夏ミカンと鳥今年はいつもより早く夏みかんを収穫しました。メジロ?うぐいす?むくどり?カラスなど大小いろいろな鳥たちが夏みかんを突っつくので、あっちこっち食べかけの夏みかんが増えてしまいました。カラスに至っては丸ごと夏みかんを両足で掴み、滑って下に落としたのを2回も目撃しました。まあ冬場は食べ物が少ない(春夏は虫がたくさんいるので食には困らない)からしょうがないかなとは思うのですが。鳥たちが食べるのだからもう熟れたのかな?という果実のお毒見係として遊びにきてもらってます♪今年は40個ぐらい取れました。10個ぐらいは木からもぎ取っていないので、今年は豊作でした。昨年は何故か一つも実を結ばなかったのでとても嬉しいです。

毎年そうなんですが、もぎ取った夏みかんの中に、大きく傷ついた痕跡のあるみかんがありまして、どの時点で傷つき、その後皮を再生していったかはわかりません。夏の酷暑、大雨、台風、北風などで、たくましく育つ果実ですが、我が家のみかんは枝の剪定や水やりなどせず、(もちろん虫退治の為の農薬もまきません。)野放し状態なので、大風などで小枝などがみかんの皮に接触して傷がつきやすい状態であると思います。それにしても傷つき方が半端でない皮の再生痕をみるとすご~い。自然治癒力は魔法のようだと思ってしまいます!

【 再生した皮の痕跡・・・夏みかん上、中、下の写真】
夏ミカン1夏ミカン2夏ミカン3

 

 
 

 

 

****何年か前にりす(台湾りす)が夏みかんに身体全体を入れて、かじっていたのを見つけた事がありました。
まさかりすが夏みかんを食べるとはびっくりしたことがありました!

【鳥たちが突っついた夏みかんの痕】【あたりを警戒しながら夏みかんにすり寄る鳥】

鳥と夏みかん3鳥と夏みかん1鳥と夏みかん2鳥と夏みかんとネコ 

 

 

 

 

我が家へ遊びに来るのは鳥だけではありません。
この猫ちゃんも常連さんです♪
鳥たちを見つけたら大変です。隣の梅の木に登り狩りのモードに変身です!
昼間は日の当る場所で日向ぼっこをしています。

【天日干しした夏みかんの皮、サッシェに入れた皮、マーマレード(オレンジは市販のものです)】

夏ミカンサッシェ収穫した夏みかんのジューシーな房の部分はサラダに使っています。皮の部分は房の薄皮を取り除き、千切りにして天日干しにします。よく乾燥させて乾燥材と一緒に缶に保管します。漢方薬ではおなじみの陳皮(ちんぴ)の効果が少しはあるかなと思って紅茶の茶葉と一緒にお茶ポットに入れて使ったりしています。その他マーマレードにしても、サッシェに入れてバスタブに入れ、香りを楽しむのにも適していると思います。無農薬ですから安心です♪

柑橘類の効能が載っている本を見つけましたのでご紹介します。
「果皮も食べると有効成分たっぷり」栄養価の高さは果物のなかでもトップクラスだそうです。
最近の研究では骨粗鬆症に温州みかんが良いという報告もあります。
旬の果物や野菜から酵素を沢山取り入れると健康維持できると思います。
果実の皮の再生成分にあやかりたいものです♪
夏ミカン本2夏ミカン本3夏ミカン本 

 

 


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