両者一歩も引かず、にらみ合いが続いている場面。突然8本の棒が飛んできました! 味方からの加勢でしょうか?「間に合った!」 勝利の予感。「たくさん備蓄しておいて良かった。」 敵側は「しまった。やられた。先手を取られた。」慌てふためく姿が浮かびます。
【蜘蛛の巣】
蜘蛛は自分の体から糸を出して網状の巣を作り、巣の真ん中に陣取り、ひたすら虫(餌)がかかるのを動かず待つ。ひとたび虫が巣にかかると、すばやく虫を捕まえて糸でぐるぐる巻きにする。蜘蛛にとっては好都合。虫にとっては青天の霹靂。
【ハエトリグサ】
二枚貝の様な形をして、その淵にはまつ毛の様な刺を持ち、葉の内側には感覚毛があり、これに虫が触れるとすばやく葉を閉じ、虫を捕獲する。ひたすら待ち続けるところ、すばやい動きは蜘蛛に似てますね。
【サバイバル】
「生き残る事」このテーマは人間世界の中だけではありません。虫や植物、動物たちも生き残る為に日々壮絶なドラマを繰り広げています。ただし、人間は人として人を押しのけるのではなく、頭を使い、知恵を絞りだし、いろいろ工夫してみんなで困難を克服していくのがベストだと思います。三人寄れば文殊の智慧。芥川龍之介の「蜘蛛の糸」に出てくる人たちも工夫しだいで全員助かったかも☆
*余談ですが、蜘蛛の脚の数は8本です。
