太い棒、白い帽子に赤い大きな羽根が一つ、キング、クィーン、ナイトの熱い志を胸にきざみ、その熱き魂を皆にとどける伝令としての役割を果たす為に、心に誓う。「飛び火はやがて不死鳥になる。」「一つの想いは500年の歳月を経てその姿を永遠のものとする。」「言霊の威力を使い、幸ふ国をめざそう。皆を活気づけよう。」 「ピラミッドの地で決意する事はフェニックスを予兆させる。」
【魔女の宅急便】
魔女の家系に生まれた13歳の女の子キキは思春期を迎え、魔女になる決心をする。親元を離れ、魔女のいない町で修業を積まなくてはいけない。キキと同じ誕生日の黒猫ジジとの生活が始まる。快活で心根が真っすぐ、魔法の力が衰えかけた時も、いつまでもうじうじしていない。今、自分ができることを精一杯やる。失敗する事は考えていない。邪念のないストレートなものの考え方、行動は人の心を打つ。人知を超える、人間離れした力、”魔”は使い方しだいで善、悪になる。諸刃の刃。
【惣流・アスカ・ラングレー】
SFアニメ、新世紀エヴァンゲリオンのヒロイン。弱冠14歳にして未知なる敵「使徒」と闘うため、巨大な人型兵器エヴァンゲリオンを操り、生死をかけて敵に挑む。容姿端麗、頭脳明晰、勇猛果敢、三拍子そろった戦士。英才教育を受けていたエリート。性格は負けず嫌い、いつも自分が一番でいたい、毒舌。エネルギーをいつも持て余している。自分をコントロールできない。放電型女子。そんな彼女の精神は度重なる使徒とのディープな戦いで崩壊していった。そして魂は燃え尽きる火のごとく儚く燃焼し、はいになった。両親の愛に恵まれず、不安定な精神。その若すぎる肉体と精神にその重責は十字架のように重かったのであろう。毒舌は不安のあらわれであったのでは。自分の弱さを見せたくなかったのであろう。いつの日か立ち直る”惣流・アスカ・ラングレー”を見たいです☆ “Tomorrow is another day” Gone with the wind (風と共に去りぬ)より
