新年明けましておめでとうございます! ヒンディー語ではनया साल मुबारक हो「ナヤー サール ムバーラク ホー」です。何か呪文の様な響きですね☆ 今年もインドから発信していきたいと思います。歴史を感じさせる先人達の熱い知識が詰まった遺跡や文化。古きを温ねて新しきを知る「温故知新」の精神で新しい発見ができるといいのですが。そういえばミャンマーで琥珀から白亜紀の鳥の翼の一部が見つかるなどということもありました。太古からの贈り物ですね。皆様にも新しい気づきがありますように! そして今年は酉年です。合わせて「とり逃がし」のないように! さてこちらの絵は前記事「インドの旅②」でご紹介したムンバイの博物館チャトラパティー・シヴァージ・マハーラージ・ヴァツ・サングラハラヤに展示されている細密画です。インドの宗教物語の一場面でしょうか。大きな鳥、オウムのような羽色。冠をつけきりっとした顔だち、悠然と羽を伸ばしてたくましく頼りがいのある趣です。King of Birdという感じですね。鳥の上に乗る男女。ヴィシュヌ神(世界救済の為に10の化身になったと言われています)の8番目の化身クリシュナと恋人のラーダでしょうか♡ 「世界を飛び回る、広く浅く、いくつもの顔を持つ、移動手段は怪鳥ガルーダ…」
このヴィシュヌ神は西洋占星術の双子座の性質とよく似ています。双子座は風の宮の柔軟宮。「マメで話好き、好奇心旺盛でいろんな事にチャレンジ、器用貧乏、あきっぽい、情報通、話題に事欠かない、変わり身が早い、八方美人、クール、コミュニケーション能力が高いなど」です。浮気っぽいですが憎めない性格です。フォローアップが早く何と言ってもそつがない。双子座にとって一番の武器は言葉ですね。
双子座と乙女座の守護星は水星です。太陽系の惑星の中で一番公転周期の短い88日の周期で回るのが水星です。地球より公転周期が短い内惑星なので地球から見ると太陽を中心に西方と東方にそれぞれ最大28度以上太陽から離れることはありません。いつも太陽のそばを行ったり来たりしているのでこまめに動く、機転がきく象意があります。下記の絵の中で鶏が神々の伝令役のヘルメスの戦車を先導していますね。水星の特徴をよく表していると思います☆

ここでまた一つ歌を思い出してしまいました♪♪♪
いろんな事がうまく回るよう願いを込めて♡
【夢想花】
歌:円広志 作詞:円広志 作曲:円広志



