足を組み、手を組み、目をつぶって動かずじっと考えこんでいる。このままで解決の糸口は見つかるのだろうか。目を開かなければ目の前の差し出されたカップに気付くことはない。この人物に今一番必要とされる何かがこのカップの中にある。大木の様にしっかりと根を張るには水が必要。水がなければ枯れ木となり、新しい芽も出ず、いつか種は滅びる。
【座禅】
手足を組み、目は半眼。現実をみるために目を閉じてはいけない。お寺の中の物静かな厳かな空間。張りつめた空気。唾を飲み込むだけでもはばかれる。微動だに動かず、ひたすら無になる。肉体の事は忘れ魂だけになる。そこから得るものは何か。この世に生まれ出た使命を考えてみよう。…..真夏の建長寺での座禅。蚊がきても動いちゃいけない。思い出します☆
【金剛宝座】こんごうほうざ
ブッダ(お釈迦様)が修業して悟りを開いたとされる菩提樹の木の下。この菩提樹の下の座を金剛宝座と言います。ブッダは悟りを開いて7日間さらに瞑想を続けます。ブッダは何を悟ったのでしょう?心の中でブッダに問いかけてみたいと思います♡…..ブッダが悟りを開く前に悪魔マーラがいろいろ誘惑をしてきます。「…この世の支配者、皇帝になればいいではないか。」そんな言葉に耳をかすブッダではありませんでした。俗世の人は甘い言葉に弱いですよね。雑念があると瞑想が迷走になってしまうかもしれません。そんな時はプチ断食をしてみましょう♡
奇跡が起こる半日断食―朝食抜きで、高血圧、糖尿病、肝炎、腎炎、アトピー、リウマチがぞくぞく治っている! (ビタミン文庫)
